マーフィーの法則
おはようございます、ショダです。
マーフィーの法則とは、「トーストを落とすとバターの面が下になる」に代表される経験則や法則の形式で表明したユーモアです。
悪いことの方が印象に残りやすいというバイアスがかかっているということも言われていますが、最近自分の身の回りで起きた多くのことがあまりにもマーフィーすぎるので、ここで発表したいと思います。
干しているTシャツで飛んでいくのは高い方
(1万の方が飛んで旅に出て、700円のUNIQLOさんはしっかり留守番していた。)
気に入っているコップや高い食器ほど割れる
(むしろそうでないものの頑丈さがすごい。)
(番号ひとつ違いで20万円の払い戻しということが2回も。)
買った株は低迷し、買えなかった株が倍ほどに急騰
(コロナで株式が底の時に買おうとした2名柄で明暗。)
朝起きた一歩目でメガネを踏む
(ちゃんとしまっていない時に限って・・・)
会員をやめようとした時に、キャンペーンで商品がもらえる。
(そしてまたやめられなくなる。)
などなど、最近何かとツイてなかったです。
Tシャツが一番ショック。夜に気づいて家の周りをめっちゃ探し歩くも出てこず。
「そういことあるある」という方もいたのではないでしょうか?
科学的な根拠はないですが、法則と言われると妙に納得して諦めがついたりします。(つかないこともあります笑)
マーフィーが溜まったら記事にしたいと思います。
では、また。